マッチングアプリで出会った年収4億円の男性との豪華すぎるデートの内容をバリキャリ女子が赤裸々に告白。しかしそのオチに、芸人・山添寛(相席スタート)が「天は二物与えへんな!」とツッコミを入れた。
4月6日(土)夜11時より、ABEMAオリジナル番組『山添と令和オンナと夜の顔』が放送。この番組では令和を生きる女子たちが仮面をつけて、普段は話せない恋愛遍歴から夜の性事情までリアルな本音を語り合っていく。
番組MCはお笑いコンビ・相席スタートの山添寛。ゲストにお笑い芸人の紺野ぶるま、タレントの“ゆきぽよ”こと木村有希(以下ゆきぽよ)を迎え、番組を盛り上げていく。
性にまつわる数字を『4』と書いたのは金融業で働く30代女性・サユキさん。バリキャリのサユキさんは年収4億円の男性とマッチングアプリで知り合い、2年間お付き合いをしていたという。
年収4億円の男性は出張や旅行が多く、海外を飛び回る人だったので付いて行く機会が多かったと話すサユキさん。「豪華なデートというと大抵の人は(飛行機の)ファーストクラスを思い浮かべると思うんですけど、実はその上にスイートクラスというものがあって…」と明かし、スイートクラスはベッドやマッサージチェア、女優ミラー、テレビが2台ついた個室になっていて、食事用の部屋も別に用意されていたと語った。
そんなスイートクラスを2部屋予約してくれたという羽振りの良い年収4億円の男性。山添は「おっぱじまりますよね!?」と下世話なツッコミをいれたが、実際には「やりたかったんですけど、年収4億円の方が高所恐怖症で、上空だと汗ダラダラでできなかった」とのことだった。