タレントの北斗晶(56)が、生後7カ月の初孫・寿々ちゃんの“ギャングっぷり”を明かした。
北斗晶の長男・佐々木健之介さんと女子プロレスラーの凛との間に誕生した寿々ちゃん。10日には、生後7カ月を迎えていた。
24日、北斗はブログを更新。「日々、健ちゃん凛ちゃんから送られてくるすーちゃんのMovieに夫婦で目尻を下げております」と、カナダですくすく成長している寿々ちゃんの成長を動画で見ていることをつづった。
つづけて「ドタバタと動く魚のおもちゃに、ムカついてるすーちゃんのMovieが笑えて笑えて、小さなギャングの怒りっぷりに笑いが絶えません」「本当にいい時代です『便りがないのは元気な証拠』そんな言葉がありましたが、今はどれだけ時差があっても離れていても元気な姿を見せてもらえるんだから」と、距離や時差に関係なく寿々ちゃんの姿を見られる便利さに感動している。
さらに凛もブログを更新。「遠くから少しずつ近付いてくる、だるまさんが転んだ状態。目が合うと、バーってものすごい勢いでくるからカメラだけ向けて 急いでご飯食べていたら、足元まできていて、足をペチペチたたいて、いるアピールしていました」と、徐々に近づいてくる寿々ちゃんの写真をアップし、近況を明かした。
これらの投稿に「今は本当にいい時代ですね。羨ましいです」「面白い行動がとっても可愛い」「寿々ちゃん、おばあちゃまに似てきましたねー」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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