テレビ朝日の田中萌アナウンサーが、新人時代の苦い思い出を語った。
田中アナは新人時代に「世話好きなところとあまり人に頼らないところがあるので、なんでも強めに上から目線で話してしまうのが自分の良くないところです」と自己紹介していた。
そんな新人時代、飲み会で出し物をやるのが苦手だったと振り返る。その内容について聞かれると「なんとかレンジャーみたいな感じのを、同期でクオリティーの低い劇をやった」という。
そのつまらなさに、先輩から「“これで終われると思うなよ”と厳しい言葉を投げかけられた。その言葉は今でも強く印象に残っています」と語った。
(『ABEMA的ニュースショー』より)




