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名古屋にある歓楽街で働くキャバ嬢の最強美女軍団が登場。セクシーな水着姿で、サウナで汗を流しながら「彼氏いっぱいいる」などと恋愛事情を明かす場面があった。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演。
以前、沖縄のリゾキャバで1日キャバ嬢となった木下優樹菜。タレントとして培った底力で、一晩で100万円を売上げた。しかし、全国には木下さえ震え上がる攻略不能なキャバクラがまだまだあるという。そこで今回は、中部地方最大の歓楽街・名古屋市栄錦三丁目のキャバクラに潜入。認められたキャバ嬢しか稼げないという難関エリアで、錦三最強美女軍団という美女集団までいるらしい。ビジネス街に隣接し、目の肥えた大人が多いこの地で、木下はキャバ嬢として通用するのか検証する。
まずは、錦三美女軍団と対面した木下。モデルのような美女が勢ぞろいした姿を見た木下は思わず「めっちゃキレイ！」と驚き。なんと、No.1のキャバ嬢は、バースデーイベントでは1日で200本のシャンパンを空けてしまうそうで、月に5000万円を稼ぐこともあるという。稼いだお金は整形に使うことが多いそうで、これまでの整形代は1000万円以上。日々、美に磨きを掛け続けているという。木下が「どこが一番かかった？」と尋ねると、顔の骨を削るのに一番お金がかかったという。しかも「削り過ぎたので戻します」と明かし、スタジオメンバーも驚愕。森田は「誰の何を足すん？」とツッコミを入れている。
最強美女軍団は、客を攻略するためどの嬢も日々、たくさんお酒を飲むという。そのため、出勤前には前日のお酒を抜くために、皆でサウナに入りに行くことも。サウナをのぞき見すると、4人の水着姿の美女が汗を流していた。全員が黒のパンツにホルターネックの三角ブラやグリーンのバンドゥビキニなどを着用しており、どの美女も水着からこぼれ落ちそうなバストを惜しげもなくカメラに映し出した。
ここで美女たちに恋愛事情を質問。スタッフが「彼氏はいるんですか？」と質問すると「いっぱいいる…って言っています」という美女。付き合う男性は客が多いそうで「出会う場所がお店しかないから」ということで、本気でお客を好きになることもあるそうだ。
そんな美女ばかりのキャバクラで、木下が驚きの売上を叩き上げる！いったいいくら売上げたのか、注目が集まる！
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