お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが4月1日に自身のアメブロを更新。手の痺れの症状でセカンドオピニオンを受診した結果を明かした。
3月21日のブログで、小泉さんはMRI検査の結果を聞きに行ったことを明かし「変形性頚椎による椎間狭窄症」(原文ママ)と診断されたことを報告。今後の治療については「手術するとなると先の話で服用しているビタミン剤を飲み続けて経過観察」と説明し「個人差でそれでよくなる人もいればそうでない人もいるとのことでした」とコメント。「待ってるだけも嫌なので大きい病院を紹介してもらうことに」と明かしていた。
この日は「セカンドオピニオンの結果」というタイトルでブログを更新し、手の痺れの症状について朝一で大学病院を受診したことを報告。「前回の診断同様、椎間狭窄による痺れの可能性が高いとのことでした」(原文ママ)と明かし、治療方法については「前回処方されたビタミンの薬がかなり優秀な薬みたいで神経を修復して痺れを軽減してくれるみたいなのですが、時間がかかるとのことでした」と説明した。
続けて、リハビリについて尋ねたところ「大学病院の方ではやらないから自宅の近くの整形クリニックとかが良いけどそれで良くなる保証はないから…どうかな??という感じでした」と報告。「30日分処方してもらったのでとりあえず飲み続けてみます」と述べ「神経系のものは、ゆっくり時間をかけて、、なんですね。けっこうしんどいなぁ」と心境をつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変ですね」「痺れつらいですね」「早く良くなりますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。