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池田エライザ似セクシー女優が、超ミニ丈のルームウェア姿で、ハーフイケメンモデルとツーショットタイム。自身の心境を告白し「こんな人いるんだなって」と号泣しながら密着ハグをするシーンに反響が寄せられている。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。この日のゲストには麻美ゆまと小島みなみが登場した。
この日は、セクシー女優が本気で恋人探しをする人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか?(通称:「ピュア恋」)の第3弾がスタート。ピュアな恋をしたい女性は、まりん(21歳/三田真鈴)、じゅん(24歳/末広純)、のぞみ(23歳/石原希望)、りり(28歳/七ツ森りり)男性は、旅するインフルエンサーのくさでぃ(26歳)、会社経営のたいすけ(28歳)、マッスルバー代表のゆの(36歳)、俳優で映像クリエイターのせいた(34歳)、モデルのきっしょう(29歳)。
この日の夕方、部屋着姿で集められた女子たち。のぞみは、黒地に白のボーダーの超ミニワンピにショートパンツで登場。部屋の真ん中にはブレスレットが置いてあり、「今日の最後に今一番気になっている男性に相手への思いを伝えてお渡しください」という指令が…。
その後、食事をしながら乾杯したメンバーたち。きっしょうの隣にいたのぞみは、かなりお酒が進んだようだ。ほろ酔いのきっしょうが、半分以上飲み干したキンミヤのボトルを皆に見せて「見て、2人で飲んだ~」とアピールする場面も。気が合っているようでノリノリの2人の姿を見て、スタジオの麻美が「1番楽しそう」とコメントするヒトコマもあった。
女性たちが気になっている男性陣を呼び出し、ブレスレットをどんどん渡していく中、最後に動いたのがのぞみ。「じゃあ話に行こう」ときっしょうの腕を引っ張って、ツーショットに持ち込んだ。
「人を傷つけるような言葉は絶対に使わないし、頭の回転が速い人なんだなって思った」ときっしょうの印象を語ったのぞみ。自身の仕事に対しての偏見は仕方がないと思っていたが、「こういう男性もいるんだなって」と語り、きっしょうと話すことで心に変化が生まれたようだ。
また、のぞみは自分のことを話すと嫌われてしまうのではないかと恐れているそうで「自分の仕事…、自分の仕事…」と心の内を話そうとして、急に涙が出てきてしまった。きっしょうが、のぞみの手を取ってぎゅっと握り「可愛いところあるじゃん」とふざけると、のぞみは目に涙を溜めながらも「うるせえ」と笑顔を取り戻した。
「私はうれしかった。こんなに知らないものに対して知ろうとしてくれる姿とか、理解しようとしてくれる人がいるんだなって」と気持ちを伝えようとすると、また涙が…。きっしょうは「ありがとう」と感謝の気持ちを述べながら、のぞみをギュッと抱きしめて、背中を優しくさすった。
これを受けて麻美は、のぞみの言葉に大きく共感。「フラットに見てくれないんじゃないのかなって気持ちが常にある。分け隔てなく接してくれたことが響いたんだと、当時の自分を思い出して、刺さる部分がありました」と話した。
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