2日、お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄(49)とレイザーラモンHG(48)が共同で作った『未確認生物図鑑』の発売と、『未確認生物の世界展』の開催を記念した取材会が都内で行われた。
図鑑には、八木が考案したユニークな未知の生き物をレイザーラモンHGが独創的で愛らしいイラストにした、100体の生き物が掲載されている。記者からどういう人に見てほしいか聞かれると…
八木:本当に幅広い層ですね。絵が好きな子どもに見てほしいですね。
レイザーラモンHG:絵を見て子どもが反応してくれるのも嬉しいですし、八木さんの絵の横に八木さんの生物に関する説明が書いているんですよ。この文章もすごく面白いので、大人の人も楽しめる。
また、“1度始めたら止まらない”という八木が、17歳から毎日続けていることに会場がどよめいた。
八木:日記は16、17歳から30年続けています。食べたやつは17歳からいままで続いています。毎日です。
(『ABEMA Morning』より)