4月8日(月)深夜2時15分より(※一部地域を除く)、『クロナダル』(テレビ朝日系)が放送。身長170cm、B85・W58・H83という抜群のスタイルで「役満ボディ」と話題のプロ雀士・岡田紗佳がリベンジを懸け4回目の出演を果たし、“加齢臭のバケモン”クロちゃん(安田大サーカス)と『肩ずん』し合う一幕があった。
【映像】美脚すらり!役満ボディ・岡田紗佳の美しいミニドレス姿
過去3回出演するも1度も上がれていない岡田。今回の対戦では番組の特殊ルールが適応され、同じ絵柄の牌を3×3枚計9枚集めることに。自分で引いた牌『ツモ』で上がった場合は手牌の中の罰ゲームをどれか1つ選んで好きな人に実行。相手が捨てた牌『ロン』で上がった場合は捨てた牌の内容の罰ゲームを捨てた人にお見舞いすることができる。
罰ゲームは全部で9種類。『脱衣(1枚服を脱ぐ)』『肩ずん(ひと言添えて相手の肩に寄りかかる)『激臭(激臭をかぐ)』『白刃取り(目隠しして白刃取り)』『腹筋(足を持って腹筋10回)』などといった罰ゲームを見た岡田は「『肩ずん』ってなに…?」と呟き、説明を受けると「キチィー!だってさ、ここらへん(耳あたり)って1番臭いじゃん」と嘆いた。辛らつな岡田の言葉に「何もしてないのに傷つけるのやめて!」と訴えるナダル(コロコロチキチキペッパーズ)。第1局で1番最初に上がったのはクロちゃんだった。
ツモで上がったクロちゃんは『肩ずん』を選び「匂って欲しいな~」と岡田におねだり。ナダルは「俺ら加齢臭のバケモンやで」と目を見開き、岡田の恐怖心を煽った。
終電前というシチュエーションを模して、岡田は「まだ帰りたくないかも」と黒ちゃんの肩に頭をコテン。しかし、肩にもたれかかった直後にせき込み「本当に加齢臭がした」と顔を凍らせた。そんな岡田に反し「やっぱ好きになっちゃうね、あんなことされたら」とご満悦なクロちゃん。その後第2局で岡田はリーチになるもクロちゃんがロンで上がり、またも『肩ずん』をすることになった。そして、今度は自ら岡田の肩にもたれかかるクロちゃん。肩の温もりを感じる間もなく岡田が肩を動かすと、岡田の衣装の装飾がクロちゃんの頭に直撃し「これ痛っ!スパンコール痛っ!」とクロちゃんは飛び上がっていた。