“指名できない幻のキャスト”が将来の野望を「パン屋を開くこと」と告白。お客さんから「表参道のパン屋を買ってあげようか」と言われた豪快エピソードを語った。
4月10日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#4が放送。北海道、東京、大阪から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
「私の野望」というトークテーマで「パン屋さんを開きたい」と夢を語ったのは、“予約不可の幻のキャスト”きほ(東京・ジャングル東京所属)。きほは「今の仕事を続けながら」と二足のわらじ計画を明かした。
きほはパン屋巡りが趣味。「こういうパンを作るんだ!って思いながら食べる」と創作意欲を燃やすが、「パンは作ったことない」「パンを好きというだけ。作れないけど、オーナーとしてパン屋さんを開きたい」とのこと。
狩野が「俺がお金出してやろうか、って人がいるのでは?」と聞くと、きほは常連のお客さんから「表参道で買ってあげようか、パン屋」と言われた豪快エピソードを告白。狩野は「規模が全然違いました」と白旗を上げた。
狩野が「ここまで上り詰めたら、いずれは自分の店持ちたいとか?」と質問した際も、きほは「パン屋さんがいいですね」とブレずに語った。