鈴木愛理が12年前にドラマで共演した本田翼とのエピソードを告白。「本田翼という人が好きだった」と明かし、憧れのあまり隠していた秘密を明かした。
4月11日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。本田翼がゲスト出演した。
本田とは12年ほど前にドラマの共演経験がある愛理。本田は「高校生でした、愛理ちゃん」と振り返った。
すると愛理は「実はあの時、めちゃくちゃ『本田翼』っていう人が好きで」と話し始め「美容室を真似したんです」と隠していた秘密をカミングアウト。本田は「えー!?」と驚きの声を上げた。
愛理は「当時原宿にあった美容室。その人が独立したところに今も行ってる」と打ち明け、本田は再び驚き。2人で「担当は…」と美容師トークで盛り上がった。
一方、本田は山里との初対面を全く覚えていないことが発覚。山里が不満を漏らすと、愛理は両手を頭上にふわりとかざして天に目線を向けてとぼける仕草。本田はすかさず「ちょっと待って!見過ごせない」「そのポーズ、『推しの子』じゃないですか!?」と愛理のナチュラルな“推しの子”ポーズに大興奮した。