吉田鋼太郎(65)が小栗旬との“パパ友”関係を告白。互いに子供を預け合うこともあり、「持ちつ持たれつでやっております」と明かした。
4月11日(木)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。吉田鋼太郎(65)が出演した。
3歳の娘を育てる吉田の“パパ友”は、なんと小栗旬。「(小栗は)子ども4人いるんですよ。子ども同士でワーワーやってた方が、手がかからなかったりすることが分かって。小栗くんの子どもがうちに来て遊んでいったり、うちの子どもを預けたり、持ちつ持たれつでやっております」と交流を語った。
ディズニーランドも母親と子どもたちで行ったそう。吉田は「小栗くんが時々なんの前触れもなく子ども連れてやって来て『よろしくお願いしまーす』みたいな時もあります」と子どもを置いて行ったエピソードを披露し、お互い気楽な関係を語った。
黒柳が「小栗さんはどんな存在?」と改めて聞くと、吉田は「非常にしっかりした人で、仕事に対しても人生に対してもビジョンを持っている。年下ですけど相談相手になってもらってます」と信頼をにじませた。