腰痛と両足裏のしびれで通院しているタレントの川崎麻世(61)が、ファンからの反応に驚いた。
川崎は9日「MRIの検査結果」と題したブログを投稿。「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から変形性ようつい症 脊柱管狭窄 椎間孔狭窄と診断された」「腰の神経が通るトンネルが狭くなったり、椎間板の間も狭くなり神経を刺激している状態だ」「医者も今はまだ手術までしないでしばらく状況をみてみましょうということなんで、俺頑張る!」とトレーニングやストレッチで痛みを軽減すると意気込んでいた。
この投稿に「トレーニングも無理せずに頑張って下さい」「手術を受けた方が楽になると思います」など、様々な声が寄せられると、川崎は11日に投稿したブログで「たくさんの方から 連絡が来てるけど手術は賛否両論だね」「自分的に当面の間は手術するつもりはなく、ストレッチやトレーニングで様子をみることにした」とスポーツジムでの写真を投稿した。
ファンからは「手術はせずに、自分の努力で乗り切る方を選んだのですね」「麻世さんがそれで良ければいいかなぁと思います!」「頑張り過ぎずにガンバ!お大事に!」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
(※川崎の崎は正式には「たつさき」)
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