プロゴルファーでタレントの東尾理子が12日に自身のアメブロを更新。次女の足の腫れが3カ月治らずレントゲンを撮った結果を報告した。
この日、東尾は次女の足について、年末のスキー合宿で痛めたと聞き「確かにくるぶし周り腫れてて」と症状を報告。歩いたり、走ったりはできるものの「片足立ちなど負荷をかける時は痛い」と言っていたそうで、整形外科でレントゲンを撮ったことを説明。「何もないから、大丈夫でしょう」と言われたことを明かすも「3カ月が過ぎて」「腫れは続いていて私もずっと違和感を感じてはいた」とつづった。
続けて、次女が数日前に走っていて足を挫いたそうで「それから痛みが強くなって、腫れと赤みもくるぶしに出てた」といい、別の整形外科を受診したことを報告。レントゲンを撮ったところ「折れてますね、そして多分、その話しを伺う限り、冬から折れてたと思われます」と言われたことを説明した。
また「え、嘘でしょ。と同時に、そうだよね、何かおかしかったもんね足首」と納得した様子でコメントしつつ「という事で、活発な次女、安静生活を1~3カ月だって」と報告した。