「麻央も家好きでした、本当に良く似ている」歌舞伎俳優の市川團十郎(46)が、11歳の長男・勸玄と亡き妻・麻央さんを重ねてしまった瞬間を明かした。
2013年3月に誕生した勸玄。2022年には、八代目新之助を襲名し、父・團十郎や、姉・麗禾(12)とともに舞台に立ち、活躍する姿を見せている。
そんな勸玄が4歳の時、母でフリーアナウンサーの小林麻央さんが乳がんとの闘病の末、34歳の若さで亡くなった。
團十郎はブログに、麗禾が麻央さんの洋服を着たことや、勸玄が麻央さんのマグカップを使ったことなど麻央さんを身近に感じていることを度々投稿していた。
18日には「カンカンは家好き で、、麻央も家好きでした。本当に良く似ている」と、勸玄さんと麻央さんを重ね合わせた。
勸玄が家でゲームする姿や寝ている様子をアップしている團十郎。「麗禾は私と同じで、外に行きたい側」と長女・麗禾は、團十郎に似ていると言う。
この投稿に、「バランスが取れていていいですね」「カンカンは麻央さんによく似ていますね
性格や考え方や行動もかなぁ?」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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