グローバルガールズグループ誕生プロジェクト『I-LAND2 : N/a』第1話にて、8頭身美少女のチョン・セビが激しいパフォーマンスで高評価を獲得した。
【映像】107cmの脚の長さを持つ美人練習生のパフォーマンス(全身姿も)
『I-LAND2 : N/a』は、2020年にENHYPENを誕生させた大規模プロジェクト『I-LAND』の最新シリーズ。Mnetと、BLACKPINKや2NE1などのヒット曲を誕生させたトップクラスのプロデューサー・TEDDYが首長を務めるTHEBLACKLABELがコラボレーションし、新たなグローバルガールズグループを誕生させる。参加者は日本人6名を含む24名。メインプロデューサーはTAEYANG(BIGBANG)、ミュージックプロデューサーは24、VVN、パフォーマンスディレクターはMONIKA、Leejung Leeが務める。第1話では参加者を「I-LAND(アイランド)」と「GROUND(グラウンド)」に分ける入場テストが行われ、プロデューサー5人中3人から票を得られた12人のみが、豪華な待遇が得られる「I-LAND」に入ることを許された。
ジャケットを巧みに操るパフォーマンス
8頭身でウエストから測った脚の長さが107cmと抜群のスタイルを誇るチョン・セビへは、登場時から「可愛くて一番目立っていた」「完全にアイドルのオーラ」と、ほかの練習生たちからの視線が集中していた。練習生期間は5年と、練習生の中で最長だ。入場テストで彼女は、オ・ユナ、リンリン、キム・スジョンとともにENHYPEN「Sweet Venom」をパフォーマンスする。
歌い出しを担当したセビはパワフルなボーカルを披露し、長い脚を生かしたダンスを披露。またダンスブレイクでもダイナミックな動きを見せ、終盤では羽織っていたシルバーのジャケットをはだけさせるパフォーマンスで歓声を起こした。
練習生の間でも「セビさんカッコ良すぎる!」と声が上がり、プロデューサーのMONIKAは「全員表情が悪い感じだね」「女性アイドルが歌えるような曲じゃないと思うのですが、とても魅力的な悪い女たちの集まりだと思います。そんな悪い表情をどこで習ったんですか?」と称賛する。続いてMONIKAは、セビについても「セビさんもとても良いものを持っていますが、それをうまく活用していました。ステージが進むにつれて、もっと自信が増していくようなエネルギーを感じることができました」と賛辞を伝えた。結果、セビは4点を獲得し、「I-LAND」入りを決めた。視聴者からも「セビちゃんすごすぎる…」「股下何センチあるの?!」「スタイルヤバすぎる」「ダンスうますぎ」などの声が上がっていた。
(『I-LAND2 : N/a』/ABEMA KPOPチャンネルより)