タレントのデヴィ夫人(84)が、全面ガラス張りの自宅の一室を公開し、話題になっている。
これまでにもInstagramに、神山町の風物詩だというクリスマスのイルミネーションが飾り付けられた自宅外観。
緑が生き生きと映える植木が置かれた屋上、シャンデリアが印象的な玄関などを披露してきたデヴィ夫人。
21日の更新では「我が家の、リビングの隣にある、コンサバトリー・ルーム 全面ガラス張りで、光がふんだんに入るので 昔はよく絵を描くアトリエにしていたり、時にはソファで、マイ・ファミリーのワンちゃん達と寛ぐ場所として使っていました。あまりに日当たりがいいので、お花を育てるのにも 良い環境です。」と自宅の一室を紹介。
しかし、最近はドレスや衣装を保管する物置状態となり、さらに日よけの一部が壊れていたこともあり、1日がかりで取り替えたことも報告。「おかげで、 今年の夏も乗り切れそうです!」とつづり、新しく生まれ変わったコンサバトリー・ルームを公開している。
この投稿にファンから「リビングの隣にお部屋があるんですね、すごい」「ワンちゃんと過ごすのには良いですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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