2015年に乳がんで右乳房全摘手術を受けたタレントの北斗晶(56)が、がんの検査を受けたことを明かした。
2015年9月に乳がんで右乳房全摘出手術を受けた北斗。2016年11月にテレビ復帰していた。北斗は健康診断を欠かさないそうで2023年12月には、食べ過ぎで中性脂肪が高いと注意されたことを告白していた。
22日の「絶食中」と題したブログで「あーーーおなか すいた。きょうは夫婦でお昼に毎年恒例のPET-CTがあるから絶食中」とつづり、全身のがんの検査を受けることを報告。
次の投稿では「恒例の今年の検査が終わりましたー閉所恐怖症だから、あの狭い中に入るのは本当に苦手で毎回、大丈夫だろうかと…不安で 不安で」「でも、看護師の皆様に励ましていただきがんばれましたーって…20分くらいで終わるんだけどね」と検査を終えたことを報告。うどん屋さんでの夫婦ショットをアップした。
この投稿に「検査お疲れ様でした。ほっと一息ですね」「何回やっても怖いですよね」「カナダにいるすーちゃんのためにも健康にお気をつけて」などのコメントが寄せられています。(『ABEMA NEWS』より)
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