“青汁王子”こと三崎優太が「株口座に13億円」あるというデジタル通帳の画像を公開した。
ABEMAにて4月28日(日)に放送された『ななにー 地下ABEMA』#23では、「大失敗? ボロ儲け? 株・新NISA・仮想通貨って一体なんなの? 令和最新投資SP!」と題した企画が展開。2024年に入り、新NISAが始まり、日経平均株価がバブル期を超えるなど、投資や株に注目が集まっているが、番組では、投資のプロと投資で失敗した人をゲストで呼び、投資のリアルを学んでいった。
三崎は23歳頃にFXを始め、儲けすぎたため当座が凍結した過去を持つ。その後、青汁のネット通販でも成功し、“青汁王子”と呼ばれるようになった。
驚愕なのは現在、株口座の残高が「13億4000万円」あることだ。進行役のキャイ〜ン・天野ひろゆきが「通帳に13億円って書いてあるんですか?」と素朴な疑問を投げ掛けると、三崎は当該画面を公開。天野は「こんなにはっきり人のを見たの、初めて!」と興奮していた。
天野が「どうやって儲けを出したんですか?」と聞くと、三崎は「元々、通販会社をやっていて、大きくしてきたんですけど、最近、色々調べていて、“この通販会社伸びるな”と思った会社は購入させてもらいました。自分のテリトリーの中で、“1番コレだな”ってところに投資した感じです」と自身の成功体験の内容を明かしていた。
(ABEMA「ななにー 地下ABEMA」より)