階段の上から滑り落ちるようにLEDの光が動き、そのままバウンドする映像が、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、エンジニアのPikaPikaらいとさんの投稿。彼はテープ状のLEDの点滅を使い、光が跳ねているように見せる映像を作り出した。光が積み重なると、跳ねる高さも低くなり、まるで光に重さがあるかのように見える。この映像は、長さ5メートルという大型のバージョンを作り公開したもので、別の人が作ったプログラムを使用している。
この映像を見た人からは「めちゃめちゃ楽しくて気持ちいい…」「何故か懐かしい気分になりました。」「終わり方がいいですね」といったコメントが寄せられ、投稿は30万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)




