5月18日(土)よりスタートするバラエティ番組『世界の果てに、東出昌大置いてきた』のEpisode0がABEMAにて配信され、東出昌大のワイルドな魅力があふれるシーンに、視聴者から反響が寄せられている。
言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。昨年、大きな話題を呼んだ本作の第2弾が、5月18日(土)よる9時よりスタートする。本編に先駆けて配信されたEpisode0は、見どころを凝縮したダイジェスト映像。前作でひろゆきのパートナーを務めた東出昌大が、エクアドルの沖合に浮かぶプラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発する。なお、今回の軍資金は5万円。使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど、基本的に陸路のみとなっている。
『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』で見せた飾らない姿が好感を呼び、注目を集めた東出。第2弾のEpisode0にも多くのサービスショットが収められており、今回もその魅力を存分に堪能できそうだ。例えば前半では、タンクトップ姿の東出が屋外に置かれていたバーベルを使用し、ベンチプレスを行う場面が登場する。「いきなり筋トレするイケおじ・東出」というテロップが表示されるなか、東出はおよそ80kgと予想されるバーベルを持ち上げて見せる。ヒゲをたくわえ、髪をひとつ結びにしたワイルドな風貌も相まって、36歳を迎えた東出の“イケおじ”ぶりが際立つシーンとなっている。
東出の“入浴シーン”も、見どころのひとつ。東出は「インカの温泉があるから連れて行ってあげるよ」と地元民に案内され、「チャンコ温泉」を訪れる。水着姿で街中を走り、到着したその場所は、まるで大きなプールのよう。日焼けした大きな背中や、細マッチョな肉体美など、ここでの東出も魅力たっぷりなのだが、温泉に入る際にコケるというお茶目な一面も。男らしさとかわいらしさのギャップに、心をくすぐられる。
これらのシーンを受け、視聴者からは「なんだかんだイケオジなんだよな」「東出くん手足長い!」「画力すごい」「絵になる東出さんカッコイイ!」「いい身体!やっぱスタイルが最高」などと東出の魅力を改めて絶賛する声が続出。さらに「これは楽しみ過ぎる」「俺得の番組来てめっちゃ嬉しい」「ひろゆきの次誰かと期待してたら、最高の人がきた!」「ワックワク テッカテカ!!」といった声も寄せられ、本編への期待が高まっている。