アニメ「うる星やつら」より、第39話のあらすじと先行カットが公開された。
アニメ「うる星やつら」は、数々のヒット作を生み出してきた高橋留美子氏の漫画が原作。小学館創業100周年を記念し、2022年10月から4クールにわたってテレビアニメ化されている。ガールハントが趣味の諸星あたる(CV:神谷浩史)と、彼に恋する鬼族の美少女・ラム(CV:上坂すみれ)を描いたドタバタラブコメディだ。
第39話
【あらすじ】
●渚のフィアンセ
竜之介の父が、無人島を買ったとのことで、あたるら一行は、その無人島で営む浜茶屋へやってきた。破格すぎる金額で購入した無人島には案の定“何か”があり、竜之介のフィアンセを名乗る幽霊が出た…。
●妖精のパラソル
テンがきらっと光った水たまりを覗き込むと、水面から“子どもの夢を叶える”という妖精の姿が。その妖精は、無くしてしまった大事なパラソルをテンに探してほしいとお願いする。
(C)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会