人気コスプレイヤーのウィルが、アニメ「黒執事」に登場するセバスチャン・ミカエリスになりきった姿を披露した。執事服に身を包み、流し目で微笑む姿に「本人レベルで似てて見惚れてしまいました」「呼吸が止まりました」とファンが釘付けになっている。
【映像】アニメ最新シリーズでもイケメンなセバスチャン(7分50秒ごろ〜)
アニメ「黒執事」は、全世界シリーズ累計発行部数3500万部を超える枢やな氏による同名漫画が原作。“女王の番犬”として英国裏社会の汚れ仕事を請け負う名門貴族の当主シエル・ファントムハイヴと執事のセバスチャンの活躍を描いた物語だ。実写映画化や舞台化もされ、アニメ化6作目にあたる「寄宿学校編」が2024年4月より放送している。
セバスチャンは、いかなる主人の命令も完璧にこなす執事。その正体は、シエルが復讐を果たすために契約を交わした悪魔だ。Instagramのフォロワー数が62万人を超える人気コスプレイヤーのウィルは4月27日、セバスチャンに扮した写真を公開した。唇に指を当てて微笑む姿は、“正体が悪魔”というのも完全に納得がいく(!?)妖艶さだ。「本人レベルで似てて見惚れてしまいました」「口元きゅんすぎます」「呼吸が止まりました」とファンは大興奮だった。





