飼い主が「行くぞ!」と声をかけ散歩に誘うもフレンチブルドッグは拒否。“クセ強め”な拒否の仕方に、SNSでは「この動きは反則」「可愛いにも程がある」など話題を集めている。
投稿したのは、フレンチブルドッグのロンくん(3歳)の飼い主(@tsutomu.inomata)。「散歩嫌いなフレブルが、だだをこねるとその場飛びをする」とコメントを添えて、動画をSNSにアップした。
動画には、飼い主が「ヘイ!行くぞ!」と声をかけられて“ピョンピョン”と跳ねるロンくんが映っている。このとき、声をかけられたロンくんが「イヤだイヤだ!」と駄々をこねているところなのだとか。
ロンくんの“ピョンピョン”と跳ねる姿はただかわいいだけでなく、実は飼い主にとって、とてもうれしい行動とのこと。ロンくんは病気がちで、調子がいいときじゃないとジャンプをしないのだそう。そのため、“ピョンピョン”と跳ねる姿は元気な証拠なのでうれしいとのこと。
動画を見た人からは「この動きは反則」「可愛いにも程がある」「動きもサイズも可愛すぎます」「かわいくて2回見ましたw」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA Morning』より)