新しい学校のリーダーズを一番近くで追いかける音楽番組『新しい学校のリーダーズの課外授業』(テレビ朝日系)。5月7日深夜の放送回では、巨大書道パフォーマンスに挑戦する場面があった。
今回は、書道アーティストの原愛梨先生に習い、巨大書道パフォーマンスに挑戦することに。これまでもライブ会場に飾ったりと、習字をしたことはあったリーダーズは「大きいのに書きたいってずっと言ってたから…」「課外授業最高!」とワクワク。
全員でデザインを決めた上で、真ん中に青丸、その周りにそれぞれが「個性・自由・はみ出し・青春」という文字を書いた作品を完成させた。圧巻のパフォーマンスには、原先生も「めちゃめちゃ最高な作品」「初めてだったらヒョロヒョロ〜となるとかそーっと書くのかなと思ったんですけど、さすが熱量の塊のチームだなと思った」と大絶賛。最後は名前の代わりに青の手形をつけて KANONは「夢が叶った気持ち」 と、SUZUKAは「飾るの楽しみ」 と大満足のようだった。
その後、「青春日本代表 新しい学校のリーダーズ」の作品も完成。 最初を大きく書きすぎてしまったせいで「本」が細くなるも、原先生はそれにより面白いバランスになったと評価。KANONも「4人でバランス取り合ってる感じが私たち4人みたい」と喜んだ。
最後には、4m×6mの大作にも挑戦。MIZYU、KANON、RINが文字を書き、その周りにSUZUKAがイラストを書き足した唯一無二の作品には、先生も「見ていて感じたのはストーリーが埋め込まれてて、それが今までの作品とは違って、この作品の良さになっている」と絶賛のコメントを残した。
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