タレントの王林（26）が、美脚が際立つミニスカート姿を披露。地元・青森県の「弘前さくらまつり」を満喫したことを明かしました。
2022年3月まで、青森県のご当地アイドル「りんご娘」のリーダーを務めていた王林。グループ卒業後もInstagramで、「#王林の青森事情」とハッシュタグを付け、地元の魅力を発信してきた。
2023年10月には、「整うの頂点を感じに来てみてね」とつづり、胸元があらわになったタンクトップ姿で十和田湖にあるサウナを楽しむ様子を公開。「スタイル良すぎる」「王林ちゃんは何をしても可愛い」など、話題になっていた。
2024年5月7日の投稿では「毎年絶対に行く弘前さくらまつり！今年は2回行けたけれど、いつもに増して咲くのが早くて、遅咲きの八重桜がピンクに染まった時に行けたよ」と報告し、桜の木の下で撮影した、太ももあらわなデニムミニスカート姿の写真をアップ。
つづけて「今年から食べ歩きも戻ったから、たんげたべた。毎度のチリンチリンアイス、いちご飴、嶽きみ天ぷらから意外と屋台では初めての黒石つゆ焼きそばもたべて青森吸収したよ。花より団子、花よりりんご娘の桜祭りでした」と、桜まつりを満喫したことを明かしている。
この投稿にファンからは「脚長っ！かっこいい～」「いい写真ばかり！青森でパワーチャージできて良かったね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
