「税込2000万超えのわたしが描いた、ラプンツェルアート」タレントの中川翔子が、世界に1枚だけの超高額アートを披露した。
2010年公開のディズニー映画『塔の上のラプンツェル』で、主人公・ラプンツェルの声優を務めた中川。2023年10月にはXで「ラプンツェルみたいなラベンダー」とつづり、結婚式でのラベンダー色のドレスショットを公開していた。
6日の投稿では、「1985万、税込2000万超えのわたしが描いた、ラプンツェルアート。髪が本当の金!ダイヤ、ジュエルぎっしり!阪急うめだで、警備員さんが立っているそうです!ひい!」と、1985年生まれの中川にちなんで価格設定されたという世界に1枚だけの超高額アートを披露。
この投稿にファンからは、「すごく神々しい!素晴らしいですね!」「すごい!すごすぎるー!!」など、様々な反響が寄せられた。
9日は、「わたしが描いたラプンツェルの絵が、ディズニー公式グッズになっています!ジグソーパズル、バスタオルが大迫力でかわいい。阪急うめだで売っています!」とつづり、ディズニーの公式グッズになった商品を前に、ほほえむ姿も披露している。
この投稿にも、「うわぁー!!どれもかわいいよ〜!このラプンツェル描いたしょこたん天才!」「ほんとにかわいい!はやく買いたい!!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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