継続しても相変わらずのモテっぷりを見せているねね。1日目の夜の2ショットを通してそうまとてるの気持ちがねねに傾き、ねねも板挟みで…。
【映像】かわいすぎるスタイル抜群のモテモテ福岡美女（全身姿も）
毎週月曜日よる10時から放送中のABEMA『今日、好きになりました。』（通称『今日好き』）。13日はプサン編第2話が放送。
『今日好き』とは、運命の恋を見つける、恋と青春の修学旅行をテーマとした恋愛番組。ルールは2泊3日の旅を繰り返し、最終日に告白。そこでカップルになったら終了、なれなかったら次の旅を続けるかどうか選べる、というもの。今回の恋愛見届け人は井上裕介（NON STYLE）、かす、大友花恋、中川大輔。
今回参加するのはこのメンバー！
・女子メンバー
【継続】
ゆう（早坂ゆう、高3／大阪府、「卒業編2024inプーケット」、「ニャチャン編」からの継続）
ねね（古園井寧々、高3／福岡県、「パタヤ編」からの継続）
【新規】
せいら（土屋惺来、高2／埼玉県）
おとは（倉八音羽、高2／福岡県）
ひなの（瀬川陽菜乃、高2／長崎県）
・男子メンバー
【継続】
てる（川端輝、高2／滋賀県、「夏休み編2023」、「ニャチャン編」からの継続）
ひろむ（富口大夢、高2／福岡県、「台北編」からの継続）
【新規】
じゅま（坂本ジェルー寿真、高3／埼玉県）
そうま（阿部創馬、高3／東京都）
福岡美少女・ねねを、No.1モテ男子が初めて自分から…
1日目の夜のホームパーティーでは、男子による“作戦会議”の結果、ねねのことが気になっているてるとそうまがねねを挟んで座る格好に。その後、そうまがねねを2ショットに誘った。
女子の全員が第一印象にそうまの名前を挙げ、争奪戦となっているそうま。しかし自分から女子を誘うのは初めてで、そうまは「初めて2ショット誘ったんだけど、自分から」と言いながら耳まで真っ赤にして照れる。
気になる人の話になると、そうまは「気になる人（元々）3人で。（でも）ダブルデート行った時にせいらちゃんと話してて楽しいなと思ったから、せいらちゃんとねねちゃん2人で絞りたいなって」と気持ちの変化を示唆。対するねねは「1人がそうまくん」としたうえで、「てるくんも気になってて」と揺れる胸中を明かした。
趣味の話では、saucy dogが好きだという話で盛り上がった後、そうまはアクセサリー作りが得意だと言い、「アクセサリーとか、今日の夜作って渡そうかなと思ってた。お揃いの」とアクセサリーをプレゼントすることを“予告”。ねねは驚きながらも、「私に？嬉しい」と素直に喜ぶ。立て続けのそうまのアプローチを見守っていたスタジオの井上は、「初めてそうまが自分からガンガン喋ってる！」と、他の女子といる時には見せないそうまの積極性を指摘した。
板挟みのねね、「素でいられる方がいいのか、ドキドキする方がいいのか」
共通点も多数みつかった2人だったが、2ショット後、ねねはそうまと話が合ったことは認めながらも「てるくんと話してる時の方が素でいられた気はする。ドキドキするのはそうまくんで、素でいて楽だなって思うのはてるくんだから…わかんない、難しい」と整理できない胸の内を吐露。「素でいられる方がいいのかドキドキする方がいいのかが、マジで今わからなくなっちゃってるからどうなんだろう」と決め切れない心の内を口にした。
その後もう1人の気になる男子、てるを呼び出したねね。
てるがねねの横に座ると、ねねは「話したいことがありまして」と切り出し、「さっき、（自分が）気になる人1人って言ったじゃないですか？」と、ホームパーティーの時には「1人」だとしたことに触れた。
続けてねねは「（てるが）ホームパーティーで（ねねを）『気になる』って言ってくれたのと、話してて楽しいなってずっと思ってて…さっきは1人って言ったけど、てるくんも気になってる」と、てるのことも意識していることを告白。
それを聞いたてるは、「今言ってくれてホンマによかった。絶対自分多分ちゃうわって思ってて。多分そうまくんやろうなって思ってて」「めっちゃ友達って思われてるかなって」と、驚きながらも喜ぶ。
ねねは、「ねねも最初はそう思ってたの、実は」と言うが、「『気になる』って言ってくれて、場もまわしてくれてるし、話もめっちゃ楽しいなって思って…気になってる」と、てるがねねに気持ちを伝えた時から気になる人に入っていたことを説明。
てるは「よくよく考えます」と言って2ショットを終えたが、その後、てるは「（ねねが）気になってる人に入ったって言ってくれて嬉しかったです」と振り返る一方で、「でも考えちゃうのはゆうちゃんで…」と、どうしてもゆうのことが頭から離れないことを明かした。てるは「新しい恋に相手（ゆう）も進んではいるから、自分も進もうって思うんですけど、思えば思うほどモヤモヤが消えないですし、今はゆうちゃんの気持ちの方が自分の中であります」と、ゆうへの未練を断ち切れない様子だったが…。
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