銀シャリの鰻が、包茎手術の経験を告白。その後の心境について「自信が違います」と述べ、術後の痛みについても明かし、スタジオのメンバーを驚愕させた。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
自身の下半身について悩みを抱えているというアルコ&ピースの平子祐希。サイズの悩みを解消するための方法の一つである長茎手術に注目しているという。そこで今回は、アルコ&ピースの平子祐希が、長茎手術をすべきかどうかを徹底討論する「アルピー平子 長茎手術 審議会」が開催。パネラーとしてアルコ&ピースの2人のほか、アンガールズの田中卓志、銀シャリの鰻和弘、鬼越トマホークの坂井良多と金ちゃん、青山セレスクリニックの理事長・元神賢太先生が登場した。
今回、企画を持ち込んだ平子は「手術に対する怖さや懐疑的な部分がぬぐえずに悩んでいる」と告白した。29歳の時に包茎手術を受けた経験があるという鰻は手術には賛成で「自信が違います」と理由を明かした。当時、鰻の手術は部分麻酔だったそうで、鰻は麻酔の数を「根元に等間隔に6発」と明かし、芸人たちは「ええ~!」と驚愕。「裏側だけめちゃくちゃ痛いです」と打ち明けた。
術後ついては「シャレにならないくらい痛いです」という鰻。術後、1か月の間は夜中に飛び起きるほどの痛みがあったそうで、1か月を過ぎても痛みは止まらなかったという。また痛みが引いてきても「違和感が消えるまでに2年くらいかかった」と明かした。ただ、妻からの評判はすこぶるよかったと笑顔で話した。
元神先生によると「長茎手術の場合は、痛みは心配しなくていい」とのこと。2~3日ほど少しズキズキする程度だと教えてくれた。
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