小学5年生が作った、粘土から生まれて来た人型のキャラが自らの目や口を描き、残った粘土で何かを作り始める様子をファンタジックに描いた“コマ撮りアニメ”が、SNSで絶賛の声が上がっている。
このアニメは、粘土から生まれた人型のキャラクターが自らの目や口を描くところから始まる。その後、残った粘土を使って「体の大きな友達」を作り、顔を描いてあげると「にっこり」。二人は手をつないでどこかへ出かけるというストーリーが展開される。このアニメは、学校の図工の時間に「コマ撮りアニメ」の作り方を習った娘さんが、自宅のiPadにインストールした「KOMAKOMA×日文」というアプリを使って作り上げたものだ。
このアニメを見た人からは、「竹串で自分の顔作ったり、表情にセンスが光る凄い」「細かい表現の作り込みと手順を割愛するバランスが天才的でビックリです」「今は図工でこんなのやるのか。面白いだろうなー」といったコメントが寄せられ、投稿は1200万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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