2021年に離婚を発表した、俳優・市村正親(75)と女優・篠原涼子(50)の長男で、俳優やモデルとして活動している市村優汰(16)が、自らか描いた絵画を公開し、絶賛の声が寄せられている。
これまでにもInstagramで、「こんな感じの絵をか描くのが趣味なんです!」とコメントした白黒の絵や、「頭で突然思いついたのをかいたらこうなっていました」という油絵など、自作の絵画を公開している優汰。
作品公開にファンから絶賛の声
5月17日には、花束と木の絵文字をつけて、絵画の前で撮影した自身の写真と白い花の絵、2枚の写真を投稿。「誰の絵かな」という質問が寄せられると優汰は「僕がか描いた絵です」と返信しており「1枚目は僕がか描いた絵ではありません!!」と明かしている。
ファンからは「いつか個展を開いてほしいです」「絵の才能もあるんですね」「かっこいいです」「絵も筆記体の署名も、うまいね!」「2枚目、引き込まれるようですね」など、絶賛の声が寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
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