モデル・ネイボールが21日に自身のアメブロを更新。明細を見て2年以上ネット配信サービスの料金を支払っていたことを知り、青ざめた日のエピソードをつづった。
この日、ネイボールは「昨日の夜、恐ろしすぎることがあったんです 」「僕は青ざめて叫びました」と切り出し「クレジットカードの明細を見ていたら」「ネット配信サービスの引き落としがあるのに気付いた」と説明。「普通のことに思いますでしょう?違うんです。僕はこの配信サービスは全く観ていないのです」と明かした。
続けて「ずっと前に解約したと思っていた」といい、妻からは「ダサニャンじゃん いつからなのよ」と聞かれたそうで「僕は、遡りました」と説明。「2022年の3月までしか表示されませんでした」と述べ「2年以上も、僕は全く観ていないネット配信サービスのお金を払い続けていたのです」と明かした。
また「妻にダサニャンというあだ名を付けられてしまいました」と報告し「僕みたいなダサニャンはなかなかいないですよね」とコメント。最後に「寝込みます、、、」と肩を落とした様子でつづり、ブログを締めくくった。