東出昌大とひろゆきがエクアドル国内をバスで移動中、子犬を連れた乗客に遭遇。子犬を抱っこさせてもらい、メロメロになる場面があった。
5月25日（土）夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。
言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき（西村博之）を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか？そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。
エクアドル南西部に位置する都市・マチャラへ向かうバスの車中で、思わぬ出会いがあった。東出とひろゆきの斜め後ろに座っていた乗客が、子犬を連れていたのだ。愛犬家として知られる東出は、子犬を抱っこさせてもらうと一瞬で笑顔に。「うわぁ！かわいいのぉ」と声を弾ませた。ひろゆきも「めっちゃかわいいの来ましたね」と子犬をなでなで。その後、ひろゆきも子犬を抱っこし、メロメロの様子だった。
東出が「3ヶ月ぐらいかな」と推測するその子犬は、初対面の東出とひろゆきの膝の上でしっぽを振るなど、実に人懐っこい。連れていた乗客に話を聞くと、「マツ」という名前で、野良犬だということも明らかに。東出とひろゆきは「野良犬にしては毛並みがいい」と驚いていた。
子犬の可愛さと、まさかのひろゆきのデレに視聴者も注目。「ぬいぐるみやんかわえぇぞ」「ひろゆきもデレデレww」「ひろゆき抱き方へただなｗ」「野良犬でこんなかわいいの」「モフモフ好きなひろゆき」「ひろゆき優しい顔w」などの声が上がっていた。
