木の枝にスリスリとお尻を擦り付ける、丸々としたシルエットの可愛らしいウォンバットを撮影した動画が、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、オーストラリアの自然をDIYしたキャンピングカーで巡っている「takumiko」さんの投稿。彼が撮影したのは、オーストラリア南東部を中心に生息する「ウォンバット」の姿である。ウォンバットはカンガルーと同じ有袋類の動物で、木登りはしないため「地上のコアラ」とも呼ばれ、オーストラリア全州で保護動物に指定されている。また、その丸々とした姿から「歩くぬいぐるみ」なんて愛称で呼ばれることもあるという。撮影された場所は、オーストラリアのタスマニア州にあるマリア島で、島全体が国立公園となっており、ウォンバットなど多くの野生動物がのびのびと暮らしている。
この映像を見た人からは、「かいーの!」「かいてあげたいねぇ…」「もし日本で飼えたら幸せな人生が送れるでしょうね…」などのコメントが寄せられ、投稿は320万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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