タレントの北斗晶(56)が23日、ブログを更新。生後9カ月の初孫・寿々ちゃんとのテレビ電話での一言に喜んだことを報告し、反響を呼んでいる。
2023年8月、カナダで暮らす長男・佐々木健之介(25)と女子プロレスラーの凛(31)との間に、寿々ちゃんが誕生したことを報告していた北斗。
5日5日には、健之介の幼なじみの結婚式のため、ハワイで久しぶりに寿々ちゃんと再会したことを報告。「あんよの練習が出来るよう日本からカタカタ(手押し車)を持ってきてプレゼント。何よりもなんだか…会えなかった数カ月でぐーんと大きくなってびっくり驚くことばかり。ハイハイも、ものすごいスピードで部屋中を探検」とつづり、寿々ちゃんの成長ぶりに感動していた。
13日には「もう会いたい」というタイトルでブログを更新し、寿々ちゃんに会えない寂しさをつづっていた北斗。
今回の投稿では、テレビ電話の通話画面をアップし、「何と大きな声で『バー』と声を出した。ばーちゃんのバーなのか!? いないいないバーのバーなのか!? 偶然出たバーなのかは不明!?!?!? それでも、『ばーちゃんだよ、ばーちゃんだよ』と、話しかけまくっている私にとっては、バーの一言がうれしいものです。孫バカ大発揮」とつづり、寿々ちゃんとの再会に喜びを見せていた。
この投稿に、ファンからは「もちろん、ばーちゃんのばーですよ」「声だけでなく、顔を見て話せるってうれしいですよね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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