お笑いタレントの柳原可奈子(38)が、生まれつき脳性まひであることを公表している4歳の長女に作ったお弁当や、知的障害があると判定された人に交付される「療育手帳」の再判定の申請についてコメントした。
柳原は28日にインスタグラムのストーリーズを更新し、「長女の療育手帳再判定の申請、間に合った〜。再判定は8月、もう2年経つのか〜よそ行きモードで最後まで無言だった2歳。さて今回は、どうなるかな!?コンビニで証明写真プリントできるのうれしすぎる!!奇跡的に白バックで正面向いている写真がカメラロールにあって最&高」と、証明写真を手にした画像を投稿した。
5月20日の投稿で「ゴールデンウィーク頃から、少し食の幅が広がったように思います。おかずも刻みから一口サイズにすることが増えました。」と、長女の食事についてつづり、お弁当の写真を公開していた柳原。
29日に「きょうもいつもと変わらない感じのお弁当となりました。絹さや食べるかな!?」と、再びお弁当の写真を投稿し、母親の顔をのぞかせた。(『ABEMA NEWS』より)
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