森香澄が眩しいデコルテと美脚あらわな肩出しミニスカドレス姿でキャバ嬢デビュー。初の接客で「ガッチリしていますよね」とサラリーマンにボディタッチ攻撃を仕掛けた。
6月3日(月)、『森香澄の全部嘘テレビ』(テレビ朝日系列)#1が放送。森香澄がキャバ嬢の仕事を体験した。やって来たのは「club蓮 上野店」。接客の目安は15分と説明を受け、森は「どうやってしゃべればいいの?」と不安&戸惑いを見せた。
初めは尻込みしていた森だが、ボディラインとデコルテがあらわなセクシー肩出しミニスカドレスに着替えノリノリ。40代のサラリーマンに「私、初めてなんですよ」とにこやかに語りかけ、「手が震えそうです(笑)」と初々しい接客でお酒を作った。
森は「結構がっちりしてますよね」と客を褒め、客は「一時期ガテン系みたいなことをしていて」と大照れ。森は「なるほど!だから~」と言いながら客の腕をツンツンし、「結構腕がしっかりしてるなぁと思って」と可愛く微笑んだ。客は「そうかなぁ、照れる」とデレデレ。森は「スーツの中でもわかります!」とおだてた。
客の好きな怪談トークでは「怖い~」と話に乗りながらもさりげなくグラスの水滴を取る気遣い。15分が経つ頃には「もう時間ですって~」と別れを惜しんだ。森は場内指名を貰えるのか?
森は「もうちょっとお話ししたかった」と指名をおねだり。「ここでバイバイしたら後悔すると思う!」と訴え、骨抜きになった客から場内指名とドリンクをゲットした。