ペルーの温泉施設を訪れたひろゆき(47)の肉体美が視聴者から注目を集めている。
6月2日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。
ペルーで迎えた南米旅8日目の夜。東出ら一行は、ワスカランのふもとに位置する街・ワラスで、タクシー運転手をしている20歳の青年と出会った。オスカルくんというその青年から「インカの温泉に行かないか?」と提案を受け、一行もこれを承諾。翌朝、彼が運転する車でチャンコス温泉を訪れた。
チャンコス温泉があるマルカラ地区は、地熱が豊富な地域。はじめに一行は、崖をくり抜いて作られた“洞窟サウナ”を満喫し、その後、少し離れた場所にある大浴場へ移動。水着着用で利用する屋外の大浴場は、いわば温泉プールといったところだ。その一角には飛び込み台が設けられており、ここでひろゆきがバク宙を披露するなど、無邪気な一面を見せた。
視聴者は、ひろゆきの運動神経と肉体美に注目。「ひろゆき泳げるんだ」「アクロバティックひろゆき」「ひろゆきさん動いてないのに痩せてるな」「ひろゆきのサービスシーン」「ひろゆき、お腹でてないから意識してるのかな」「ひろゆきスタイルいいな」「47歳でこれはすごい」「髪濃くて羨ましい」などの声が上がっていた。