美女ぞろいの大手キャバクラグループの中でも “ビジュ担当”を名乗れる超美女キャバ嬢が登場。トークをしなくても、お客さんからは「横に座っていればいい」と言われると語った。
6月5日（水）、ABEMAにて『CHANCE＆CHANGE』#8が放送。北海道、六本木、銀座、大阪から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCはモグライダー・芝大輔、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
「Aグループのビジュ担当」「言葉不要の高嶺の花」と紹介されたのはさんご（大阪・CLUB A所属）。美女揃いのグループメンバーの中でも「ビジュアル担当」を名乗れるほどの超美女だが、「おしゃべりはめっちゃ苦手です、しゃべれないです」とトーク下手を告白。お客からは「横に座っとくだけでいいよ」と言われていると語った。
ジャングル東京・桜井みづきは「最近はインスタからの指名が増えた」「ビジュアルだけでシャンパンが出ることもある」と解説。さんごは「SNS指名で来てくれるんですよね。TikTokとか」と語った。
ちなみにさんごはもともとプロゴルファーを目指していて、ベストスコアは脅威の66（一般人は100前後）。平成ノブシコブシ・吉村崇は「プロだったらめちゃくちゃ人気出てたのに！」と惜しんだ。
