墓石に水をかけるための手桶をのぞいてみるとに、小鳥がぎゅうぎゅうに詰まった状態に…。この珍しい光景が、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、神奈川県の霊園を散歩していた投稿者が見つけた一風変わった光景。手桶の中にひしゃくが入ったままで、その中に7~8羽ほどの小鳥が隙間なく身を寄せ合っていた。まさに「すし詰め」状態で、鳥たちは手桶の中で巣を作っていたという。
この投稿を見た人からは「背中に緑色があるからシジュウカラの雛かな?」「巣にぴったりなサイズだったのね」「無事に育てよ~ぎゅうぎゅう」といったコメントが寄せられ、投稿は220万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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