安めぐみ(42)が『徹子の部屋』に出演。今年1月に生まれた次女の名前を長女がつけたと明かし、「本当に可愛がっています」と母の顔を見せた。
6月3日(月)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。安めぐみ(42)が出演した。安は今年1月、第二子を出産。長女とは9歳差という。
長女「詩歌(うた)」の名付け親は萩本欽一だが、今回は長女が「萌歌(もか)」と命名。「自分が名前をつけたからか本当に妹を可愛がっていて、頻繁に抱っこしている。(抱く力が)強いな、とドキドキはしますが(笑)」と明かした。
その一方、長女は寂しい思いをしていたそう。次女が生まれるまでは安と同じ部屋で寝ていたが、最近は長女と夫・東貴博(54)、次女と安という組み合わせで別々に寝るように。「それが寂しかったみたい。結構我慢していたと1か月くらい経ってから聞いて」「なので時間を見つけてお茶をしました。2人の時間を作ったら喜んでくれたんです」と長女へのフォローを明かした。
そんな長女・詩歌ちゃんからの手紙を黒柳が代読。手紙には母を久しぶりに独り占めしたランチの思い出がつづられており、安は感激しながら代読に聞き入っていた。