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ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎が歌舞伎町でホストに挑戦。キャバ嬢からの誘惑でタジタジになってしまい、ダメ出しを受けるシーンがあった。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演する。
今回は、同番組の大人気企画看板企画で人気俳優の山本裕典が一流ホストを目指す様子に完全密着している「山本裕典、ホストになる。」とさらば青春の光のYoutubeがコラボ。ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎、お見送り芸人しんいち、ひょうろくの3人が、歌舞伎町の人気店「club Lillion」にてホストデビュー。山本の指導者でもある軍神こと心湊一希さんが3人の指導にあたった。
元カノが銀座の高級クラブのママをしており、アフターの店で働いていた経験を持つという大崎。ヘルプで席に着いた際には、軍神から「山本裕典よりもできている」という絶賛の言葉をもらう好調な滑り出しを切った。
続いて、初回接客に挑戦。Lillionでは、初めて来る客に対して90分1セットの間に9分交代で10人のホストが代わる代わる接客する。その中から気に入られたホスト1人が送り指名として選ばれ、飲み直しや追加注文など、売り上げへのチャンスをつかむことができる。
大崎がやってくると、大盛り上がりの姫。座る前から「お兄さん、指名したい」と好感触の様子を見せた。大崎が姫の隣に座り「可愛い」と褒めると、姫は「もしキャバクラで働いていたら来てくれる？」と声をかけた。なんと姫は山梨のキャバクラで働いているそうで、大崎は「飛んでいくよ」とノリノリで答えた。調子に乗った大崎が「キスしちゃうよ」と述べると、「しちゃおうよ～～～」と積極的な姫。その瞬間、「え」とひるんだ様子を見せた大崎。乾杯すると、姫から「23～25日に来てくれる？」と具体的な日にちがあげられた。営業をかけられた大崎はタジタジになってしまった。
初回接客が終了すると、軍神は「リードされすぎ。どっちがお客さんかわかんなかった」とダメ出し。「キャバクラに来るお客さんになってた」と怒られ、下を向いてしまう大崎の姿に、さらばの2人が大爆笑した。
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