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お見送り芸人しんいちが歌舞伎町でホストに挑戦。1億円ホストや女性客から「売れそう」と絶賛されるヒトコマがあった。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演する。
今回は、同番組の大人気企画看板企画で人気俳優の山本裕典が一流ホストを目指す様子に完全密着している「山本裕典、ホストになる。」とさらば青春の光のYoutubeがコラボ。ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎、お見送り芸人しんいち、ひょうろくの3人が、歌舞伎町の人気店「club Lillion」にてホストデビュー。山本の指導者でもある軍神こと心湊一希さんが3人の指導にあたった。
この日は、気合を入れて全身バーバリーで決めてきたしんいち。まずは、No.1ホストのヘルプに着くと前傾姿勢で接客をスタート。一杯目を「うますぎ～！」とテンションマックスで一気飲み。姫の出身地が福岡だと判明すると、福岡のエピソードをガンガン話し始めた。すると、No.1ホストから「最初からヘルプでここまでしゃべれる人はいない。こんな前傾姿勢でこれる人はいない。ありがたいです」とお褒めの言葉をもらった。
その後は、山本最大のライバルで、昨年は1億円を売り上げた爆撃竜馬と一緒に初回接客をすることに。席に着くと、女性はしんいちのことを知っていた様子で喜んだ。お酒がこぼれるとすぐさまテーブルをふき取るしんいちに、姫は「しごできじゃない？」と絶賛。竜馬も「しごできだし、売れそうだな」と褒めたたえた。姫からも「売れそう」と太鼓判を押してもらい、しんいちは「うれしい～！」と大喜びした。
一度、竜馬が別の卓に移ると、しんいちが1人で2人を接客しないといけない状況に。自信満々で接客する様子に、さらば青春の光の2人も「会話うまいよね」と感心した。
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