タレントの北斗晶が11日に自身のアメブロを更新。夫でタレントの佐々木健介と公演を観劇して大号泣した日のエピソードをつづった。
この日、北斗は6月2日から18日まで東京・明治座で上演される俳優の中村雅俊の芸能生活50周年記念公演の第1部の昭和歌謡音楽劇『どこへ時が流れても~俺たちのジュークボックス~』を観劇したことを報告。出演者について「物凄い豪華メンバーで」と述べ「中村雅俊さんは歌も大好きなので。夫婦で、観劇に行かせてもらいました」とつづった。
続けて「笑いもあり、楽しく懐かしい歌もあり何よりもその内容に夫婦揃って大号泣」と観劇中の自身と佐々木の様子を明かし「まさか、この展開になるとは」とコメント。「隣を見たら、パパが物凄い泣いてるから驚き」だったそうで「いつも細い目が泣きすぎて貯金箱の入り口みたいになってしまった」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。