昭和の雰囲気が色濃く残る、川崎市の「溝の口商店街」の様子を撮影した動画が、SNSで話題となっている。
動画を投稿したのは、都市探検家の「Saho」さん。年季の入った看板に木製の屋根が立ち並ぶ居酒屋からは、昭和の雰囲気を色濃く感じられるという。溝の口商店街は戦後の闇市を発祥としており、まるでタイムスリップしたかのようにここだけは再開発されず、昭和の風景がそのまま残っているのだとか。また、昼間は青果店を開く店舗が、夜になると立ち飲み居酒屋に変わるなど、昼と夜で全く違った顔を見せるそう。
この動画を見た人からは「雰囲気最高すぎますね!」「昔ながらの商店街っていいですよね〜 この先に何があるかと、思わずワクワクします」「昭和30年代じゃないですか」などのコメントが寄せられ、投稿は160万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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