俳優の原田龍二の妻・愛さんが12日に自身のアメブロを更新。最後となった子どもの体育祭で涙した日のエピソードをつづった。
この日、愛さんは娘の学校の体育祭を訪れたことを明かし「暑いとお弁当は食べるきしないそうです!おにぎりを手軽にたべたいとか」と用意したおにぎりの写真を公開。「子供の体育祭はこれが最後!」「感慨深いなぁ」としみじみ述べ「沢山楽しい思い出がよみがえるけれど今日も満喫させてもらいます」とつづり、原田との2ショットを公開した。
続けて更新したブログでは「もう涙腺弱かった」といい「娘の頑張る姿に楽しい楽しい体育祭でした」と満喫した様子でコメント。「最後の競技の3年生女子によるダンスでは」「サザンの栞のテーマのアレンジ曲でのフラのような優しいダンスからスタート」と説明し「泣くとこじゃないかもしれないけれど」「最後の体育祭でってひとり感動して涙がほろりほろりとこぼれました」とつづった。
また「娘は楽しそうに恥ずかしそうにお友達とニコニコと踊っていました」と明かし「とってもキラキラしていました」とコメント。「思えば、、体育祭といえば小さい頃から活躍する子だったなぁ」と回想し「高校生になっても洒落っ気がでても一生懸命に走ってる姿を見れて最高でした!」「目に焼き付けました」とつづった。
最後に「本当に今まで沢山の頑張る姿を見せてもらいました!」と述べ「大人になってしまったら体育祭はなくなるけれど、、変わりゆく姿を楽しませてもらいたいと思います」とコメント。「今朝も私が編んだ編み込みで出かけました!ハチマキ巻いて可愛かったです」とヘアセットした娘の後ろ姿を公開し、ブログを締めくくった。