3日に41歳の誕生日を迎えたロリータモデルの青木美沙子が、自身のファッションへの決意について明かし、多くの反響が寄せられている。
【映像】「KERA」読モ時代や、看護師姿の青木美沙子（複数カット）
高校生の時に、原宿ストリートファッション誌「KERA」の読者モデルとしてスカウトされ、モデル活動を開始した青木。2009年には、外務省が任命する「カワイイ大使」に就任し、ロリータファッションの魅力を世界中に発信する活動を行っている。
また、モデルだけでなく看護師としても活動しており、2022年4月に投稿したブログで、「今年で19年目の看護師です あっという間なナース人生も19年目かと思うとびっくり笑笑」と、お気に入りのメディカルウェアを着た姿も披露していた。
6月9日には、ファッションショーに出演するため、中国へ向かっていることを報告していた青木。
11日には、Instagramで「41歳になったけど年齢気にせずカワイイファッションを貫いていきたいと思います ロリータBBAなんて言わせない笑笑」とつづり、ピンクのロリータ衣装で、ランウェーを歩く動画を公開した。
青木の決意表明に、「本当に伝説のロリータモデル！」「みさこちゃんホントに若いなーって思う」「41歳には全然見えなくて本当ステキ。可愛い～～っ」「年齢は関係ないです！ピンクのフリフリ最高」「めちゃくちゃ可愛いので何歳になってもその姿見せてください」など、絶賛の声が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
