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【映像】西村の“これぞ芸人”なロケ姿
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 バイきんぐ小峠英二が、相方・西村瑞樹のロケ芸人としての姿勢を評価。「それがスゴいと思う」とコメントする一幕があった。

【映像】西村の“これぞ芸人”なロケ姿

 テレビ朝日にて毎週日曜朝11時より放送されている『ナスD大冒険TV』(※一部地域を除く)。6月16日の放送回では、バイきんぐ・西村瑞樹が無人島0円生活のロケ舞台となる佐渡の地で奮闘する様子が映された。なお、ABEMAでは「アベマオリジナル」と題したノーカット版が配信されている。

 ついに佐渡島付近に浮かぶ岩だらけの島「横島」に上陸した西村。ここで西村と井上咲楽、そしてナスDが、リレー形式で1週間にわたり無人島0円生活を送る。そして、この企画は「UX新潟テレビ21」とのコラボで制作されたもので、西村の応援にと“新潟の弘中綾香”的な立ち位置のエースアナ・富山詠美アナウンサーが駆けつけた。


 富山アナは西村のために、局のアナウンサーが1年かけて苗作りから収穫まで行った「こしひかり」を持参してきてくれた。残念ながら、西村は無人島0円生活のルールの元、満足に食べることはできなかったが、富山アナは炊き立ての新米を美味しそうに頬張っていた。

 富山アナがロケ終了の時間となると、米一粒しか食してない西村は“さすがにお腹が空いた”と食材としてゲットしていた「イシガキダイ」を使って煮付けをこしらえた。空腹の西村は少しの身も見逃さず、綺麗に食べ尽くした。

 それでも胃袋を満たすことはできなかった西村…そんな中、下を見ると、小さなカニを見つけた。どうやら、西村が食べたイシガキダイのアラにカニが集まってきたようだ。

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 こちらは「イワガニ」で、磯などで一般的に見られる小型のカニ。いい出汁が出るので、みそ汁・パスタソースにも活用することができる。西村は「これ7〜8匹食べたら結構腹に溜まりますよ」と言いながら捕獲することを決めた。

 しかし、西村はこのイワガニを捕獲しようとするたびに「痛い、痛い!」と悶絶。どうやら、カニの爪が西村の指を襲っているようだ。「痛い、痛い! ああ、危ねぇッ! 獲れた、獲れた」と叫んでいた。

 そんな中、スタジオにいる相方の小峠が西村の姿を評価。「スゴいよな。俺だったら、カニ1回挟まれたら嫌になっちゃうもん」と伝えた。

 西村も「嫌だった」そうだが、空腹で仕方なく、捕獲に勤しんでいたようだ。しかし、小峠は「それがスゴいと思う。俺だったひよっちゃうもん。いやいや、スゴいよ」と考えを崩さなかった。
(ABEMA『ナスD大冒険TV』より)

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