モデルの青木菜花(24)が、3歳の長女とともに、2022年に亡くなった夫・梶田冬磨さんのお墓参りに訪れたことを明かした。
2018年、ABEMAで放送された恋愛番組での共演をきっかけに交際した2人。「なのかじカップル」として親しまれていました。そして2020年11月24日、Xで結婚と妊娠を報告。翌年、4月には第1子となる長女・こっちゃんが誕生していた。
しかし、2022年9月、22歳という若さで夫の梶田さんが亡くなったことを報告した。
2024年6月17日、Xを更新した青木。「父の日ということで 先日お墓に会いに行ってきました」と、梶田さんのお墓を訪れたことを明かした。
梶田さんがなくなった当時、娘のこっちゃんは1歳だったため、なかなか伝えることが出来なかったそうだが「こっちゃんも色々と理解ができるようになり言葉も増え話せるようになったので、お墓でパパについてお話しをしました」「まだ、3歳のこっちゃんは、パパ見えないっていうけれど、ぜーったいにこっちゃんの近くでいつもどこでも見守ってくれてるって思っているし 伝え続けたいな」と、している。
つづけて「こっちゃんが生まれてから初めて迎える母の日にパパとこっちゃん2人からもらった手紙のことを思い出しました。父の日に私とこっちゃんから久しぶりに大阪に会いにいけてよかったです」と、梶田さんとの思い出を振り返っている。
この投稿に「想い絶対に届いているよ、かじくん見ていますかー??」「2人が幸せでいられますように」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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