タレントの蒼井そら(43)が20日、ブログを更新。息子が入院したことを報告した。
5歳の双子を“やすし”君と“きよし”君と呼び、ブログに育児の様子を紹介している蒼井。きよしくんは5月に、虫垂炎の緊急手術を受け、12日間入院していた。
蒼井は20日に更新したブログで、きよし君が歩けない程の足の痛みを訴えたことを明かし「1カ月前に虫垂炎で痛がってる時とめちゃくちゃ似てるんだけど」と思い出し、病院に連れて行き検査を受けたという。
検査の結果、炎症の数値に異常は見られず、他の病気も確認できなかったそうで、整形外科の医師に診てもらうことに。すると、股関節に水がたまっていることがわかり「コレが、ウイルス性の炎症なら大丈夫だけど、そうで無かった場合を想定してきょうは入院して様子見ましょう。もしかしたら、MRIを撮ったり手術の可能性も無くは無いです」と、診断されたという。
きよし君は「入院やだーーー早く帰ろう!!ママお願い帰ろう!帰るって先生に言ってー!!」と、パニックになったそうで、蒼井さんは「まさかの入院。経過観察した結果一生歩けなくなっても困るししっかり様子見て頂けるのはありがたい。何も無ければ良いなぁ」と、心境をつづった。(『ABEMA NEWS』より)
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