3Dプリンタで出力した不思議な形状の計量カップの“機能”が、SNSで「便利すぎる」などの声が上がっている。
注目を集めているのは、普段からオリジナルデザインの時計など様々なものを設計し3Dプリンタで製作している投稿者が設計したカップ。持ち手の部分に取り付けられたパーツをスライドさせることで、余分なお米をすりきってちょうど一合分を計ることができるという。投稿者は「自分が作ったモノの中で、最も実用性の高いのはこれの気がしている」と太鼓判を押している。
この動画を見た人からは「ダイソーさんとコラボしてほしい」「組み立てが簡単ってところが特にすばらしい」「これかなり使い勝手良さそうですね!」「特許取れるやーつ」などのコメントが寄せられ、投稿は110万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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